3度のスタンレーカップ優勝, 2度のオリンピック金メダル
クロスビーはNHL史上最高のホッケー選手の一人として知られており、NHLのシーズンで100ポイントを記録した最年少選手であり、スタンレーカップを制した最年少キャプテンでもある。NHL2年目のシーズンには、北米プロスポーツ史上唯一の10代の選手として得点王に輝いた。
生まれながらのリーダーであるクロスビーは、2016年と2017年にピッツバーグ・ペンギンズを連覇に導き、ハート記念賞、モーリス・リシャール賞、そして2度のコン・スマイス賞など、NHLで最も権威ある賞を数多く受賞している。国際舞台でも輝かしい実績を持ち、2010年のオリンピックでは歴史に残る決勝ゴールでカナダに金メダルをもたらし、2014年にはキャプテンとして再び優勝に導いた。2017年には「NHL史上最高の100選手」の一人に選ばれ、2022年にはカナダ最高位の勲章の一つである「カナダ勲章」を受章した。